魔女狩りを題材にした小説「七破風の家」の舞台となった切妻屋根の館
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| 魔女狩りの町として有名なセーラムは色とりどりの家が並ぶかわいい町 |
アメリカ北東部、ニューイングランド地方にある町、セーラムは、石畳の小道や色とりどりの家など、絵本から抜け出たようにかわいらしい町。しかし、実際は 17世紀の終わりには、「魔女狩りの町」としてその名をヨーロッパにもとどろかした歴史を持つ町です。魔女裁判が実際に行われ、罪のない多くの命が奪われました。今でも町の中には魔女の看板やデザインがシンボルにように目に付きます。
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| 小説「七破風の家」の舞台となった切妻屋根の2x4住宅 |
この家はセーラム市内にあり、小説「七破風の家」の舞台となった切妻屋根の館です。19世紀アメリカを代表するナサニエル・ホーサン作のこの小説は、魔女狩り事件を題材としており、内部は1階から3階へ通じる不気味な階段、戸を押してもあかなかったり、迷路のような部屋の配置など小説そのままの面影を残しています。
(ボストン在住 小西雅子)