レンガ張りの邸宅は自宅兼クルミ割り人形館「小さなミュージアム」
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| ドアを開けると2x4ならではの吹き抜け空間が出現 |
小田急線鶴川駅で下車して鶴川街道をまっすぐ約20分。最近このあたりには旧・白州正子邸など小さな美術館が増えているけれど、2002年にオープンしたこの「小さな美術館」もそんな一つかしらと思いつつ歩いていると、右手に鉄の門とレンガ色の大きな2階建て住宅がありました。
ドアを開けて暖かく迎えてくださったのは館長ご夫妻とその愛犬。1階部分がドイツのクルミ割り人形を中心に、煙出し人形を並べたギャラリーになっていました。
400 体以上ものクルミ割り人形に圧倒されつつもギャラリーのある吹き抜け空間のすばらしさに思わず「ツーバイフォーで建てられたのですか?」と質問。「ええ。」とお答えになった館長は元外資系の銀行マンで、アメリカには10年住まわれたとのこと。2x4住宅誕生の地である北米滞在経験者は帰国後2x4住宅を建てる方が多いけどやっぱりね、と納得。このミュージアムを開こうと思われたのも、勤務先のニューヨークのドイツ人街で売られていたクルミ割り人形に魅せられたからだそうです。
ご夫妻の興味深いお話と雰囲気のある建物に魅せられすてきな時間をすごすことが出来ました。皆さんもぜひ一度訪ねられたらいかがでしょうか。
小さなミュージアム 10:30〜17:00(休館日 月・火曜日)
http://www.cal-ny.com