続く残暑、植物で涼をとりませんか。
夕方から夜中に咲きます
西側の外に
支柱とネットを使い
アサガオを這わしています
すべてプランターに
植えています
猛暑が続きここまで温度が上がると、ついエアコンに頼ってしまいます。なるべく午前中に力仕事を済ませ、午後は無理しないほうが良いようです。元々熱帯産の観葉植物やトロピカルな花だけは元気です。
6月、夏至の頃は日中に太陽が真上に来ますが、秋に向かうほど日が傾き日光が部屋に入ってきます。まだ残暑がきついのに西日が部屋を直撃です。部屋の中でカーテンで遮るのが普通ですが、 窓の外で遮ったほうが遮光効率は良いそうです。
昔からの簾(すだれ)や葦簀(よしず)は理に適う訳です。
植物で遮る方法もあります。
一年草では夏の定番 アサガオ、ホップ、フウセンカズラ、ジャスミン、ルコウソウなど。
アサガオはいろいろと種類があり、江戸時代から変化アサガオなど盛んに作られました。朝顔市や店で買った鉢からつるが伸びてきますから、そのまま紐や支柱に伸ばしても良いでしょう。最近見かけるのは、ブルーの鮮やかな色。ヘブンリーブルーという品種のソライロアサガオです。これは花も良く咲き、伸びるので特にお勧めです。色も透き通ったような青で涼しげです。
木ではブドウ、フジ、ノウゼンカズラ、キウイなど伸びるのに何年かかかりますから、気の長い方にお勧めです。
場所があればパーゴラにしても良いですが、家と塀の隙間が限られていますから、縦型のパーゴラはいかがでしょうか。
カフェのようにオーニングで本格的に工事して日を遮る手もありますが、そこまでやらなくてもナイロン繊維の日よけでも十分です。端をゴムで引っ張り好きな角度で留めることが出来ます。色も緑、ストライプなど洋風な家にも合います。ホームセンターや通販で買えるでしょう。
まだ暑さが続きますが、人も植物も十分に水分を摂って乗り越えたいものです。
植原 直樹 ―― ガーデン・フォトグラファー、写真家
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