2x4(ツーバイフォー)用語解説

エンジニアーウッド・構造計算・体力壁・ディメンションランバー

エンジニアードウッド(Engineered Wood=E/W)
性能のバラツキが少なく強度性能が保証された木質材料。未利用資源を有効活用した木質材料という側面もある。構造用集成材、LVL、木製I型ジョイストなどの製材代替品、OSB、構造用合板などの構造用面材もエンジニアードウッドに含まれる。また強度を明確にしたMSR製材も含まれる。研究開発により新たなE/Wも生み出されており、LVLの製法を元にPSL、OSLなども登場している。

構造計算
建築物の構造安全性を計算によって求めること。2階建ての木造住宅(4号建物)には仕様規定による壁量計算という簡便法で構造安全性を確認するのが一般的だが、許容応力度設計法や限界耐力計算などの計算を行うことで、これまでの木造建築では実現できなかった開放なラーメン的な木造建築にも道が開かれた。

耐力壁(たいりょくへき)
鉛直力と水平力に対抗できる壁で筋違の太さと本数で壁倍率が定められている。筋違以外にも構造用面材を釘打ちした仕様や、近年では独自に開発した仕様で実験を行い耐力壁として壁倍率の認定を取れる制度もスタートしている。品確法の構造の安定では従来は構造上評価されなかった垂壁、腰壁なども仕様によっては準耐力壁として認められるようになっている。

ディメンションランバー
通常、枠組壁工法(2×4工法)用構造材のうち横梁構造用に使われる製材を指す。断面数が2×4、2×6、2×8、2×10、一部に2×12と5種類あり、これらを組み合わせ、壁、床、屋根の各材料が出来る。

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