リゾート気分を味わって
人も植物もぐったりするような暑い中、お部屋にグリーンを取り入れて涼しく快適に過ごせるようにちょっとした工夫をしてみませんか?この時期の切花は寒い時期と比べると楽しむ期間は短いのですが、この季節にしか味わえない花もあるので上手に取り入れてみましょう。
まず花器はたくさん水が入るものを用意します。出来る限り冷たい水をたっぷりがいいでしょう。そこに家庭用の漂白剤を数的落とします。これで雑菌の繁殖を抑えます。
飾るお花はモンステラ、クッカバラ、アレカヤシ、ドラセナなどの葉ものやアンスリウム、蘭の種類のデンファレ、モカラなどで南国リゾート風にしても素敵です。
夏の花代表のひまわりは淡いクリーム色からダークブラウンまでたくさんの種類が出回っているのでいろいろ楽しめます。花びらが散ってきたら思い切ってすべて取ってしまい、花芯だけを飾るのもおもしろいです。
毎日水は替えてください。花器もスポンジでよく洗います。いつでも水はたっぷりと冷たく。数的の漂白剤を忘れずに。
花は水に使っていた部分を手で優しくこすって洗います。特にひまわりなどの茎の柔らかい植物は雑菌が繁殖しやすいので有効です。茎の下を1.2cm切り戻ししてから飾ります。この一手間でお花が随分長く楽しめるでしょう。
そしてお勧めなのは観葉植物です。観葉植物は目にも涼しく、そして部屋の空気もきれいにしてくれます。数種類違う形や色のものを選んでみて下さい。違う鉢に植え替えたり、かごに入れたり、鉢を布で巻いたりするとより雰囲気が出て楽しめます。お部屋のあちこちの飾ってもいいし、コーナーなどにまとめて飾っても素敵です。まとめて飾る場合は高さを違えて立体的になるように置きましょう。
最近の私のお気に入りは『エバーフレッシュ』です。ねむの木の一種で細い葉が夜になるとじて眠ったようになります。
直射日光を避けて明るい、エアコンや扇風機の風が直接当たらない場所に置きます。成長期にあたるこの時期の水遣りは少しまめに週に2〜3回位にして、栄養剤も週に1度くらい与えましょう。葉水をあげるのもいいでしょう。どんどん新しい葉が出てきて楽しめますよ。
さてお部屋はすっかり涼やかになりました。これで暑い夏をのりきりましょう。